HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

常識というか社会参加の基準

今、当に進行している話として、葬式への参列と町内会の会長の引受けの件。

葬式は、私と義父に係わるが、

私の方は、前同僚、本人が死亡、連絡が来たので、時間的にも余裕があるので、出ようとするが、

妻は出席しなくてもよいのではという。

義父の方は、書道連盟の仲間の方、役員が代表してでることになっているそうだ。義父は前の

役員、そこで出ると云った所、義母も妻も、現役員も出なくていいという意見。義父は無視して出席中。

町内会の会長は義父に関わる件で、今年の会長を引き受けてきたのだという。

妻も義母も断る相談をしているが、本当にそんなことしてもよいのかと助言するも、無視されてる状況。

町内会の会長といっても、班長の中から選任するが、やりてがないので手を挙げたそうだ。

本人はこういうことが大好きで嫌でなく、逆に遣りたい方。

暇も金も信用もあるので、遣れはよいというのが、私の考えだが、妻も義母も多くのことに後ろ向き。

昔からだが、困ったことだと思うが、違うのかな~。