HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

一周忌祭の話(平成29年10月8日の夜の会話)

7日の夕方か?、実家より明日来客があるから来てと連絡があり、8日の朝に妻が出かけた。

来るのは叔母で、お線香をあげにくるという話だった。

とめたりしない、行ってらっしゃいだ。

8日の夕方帰って来た第一声は、

葉書を見せられ

叔母さん宅の一周忌祭に招待されたので行くと返事したという。

当て名が私の名と妻の名になっているので何で?と聞くと、2名呼ばれたという。

さっそく、PCの予定表に入力をしようとしたが、すでに入力されていたので、驚いた。

妻が入力したと思い、不味いという思いが頭の中を走りまわったので、入力したと聞くと

してないというが、以前にそういう情報は上げたので、その時に入れたんじゃないかと言われ

あ~~と思いだした。

老化なんだろう。

義母は欠席答えたそうだ。

香典は出さないとまずいな~~~というと、出すの?という。

出した事がないそうだ。

え~~~~と言うと、呼ばれた事がないというので、更に、えええ~~~~~。

義父や義母が呼ばれて、多分、妻は承知していないんだろう。

私の実家でのそういう行事には完ぺきに私、欠席、だから、経験もないのだろうと思う。

香典出すよ~~というと、1万円ぐらい?かというので、2名でそれはないだろうと返事。

ネットで調べると、1人で1~2万円らしい。

引き出物がある場合は2人で3万円らしいと云うのが分かったので、その旨を伝えた。

引き出物があるか否かは現状不明らしく、別途、詳細な連絡がくるだろうという。

どこで、一周忌祭をやるのかと聞くと、神社でと言われて驚いた。

仏教ならお寺でもやるが、神社では、そういう行事をしないと思っていたからだ。

氏子、それも以前は名だたる氏子だったからか、今は亡き旦那の義理の兄が倒産して

それの連帯保証人だった亡き旦那が全てを失ったのだが、周囲の意識は以前のままかな!?。

名門だったのは、事実。

町内会長から近所の人を呼ばないでと頼まれているので、少人数にはなるらしいが、

それでも、マイクロバス1台分にはなるらしいから30人ぐらいかな。

会場は●の●と言われて、更に驚いた。

予約できたのが不思議だと云うと、上の人と知り合いなんだそうだ。

以上で、その場は了解。

夕食後に散歩、その時に血の周りがよくなり、疑問がわいた。

義父が亡くなり、一周忌祭も済んでしない、伯父さん宅も同じ。

大丈夫なのかと聞くと、50日祭が済んでいたら良いと叔母さんが言ったという。

義母が行かないのは、それが理由じゃないかと聞くと、脚が不自由なのを余り見せたくない

というので、義父の納骨も不参加かと聞くと、それは山道でも歩いて行くという。

何だろう!?

義父の一周忌祭はどこで遣る?と聞くと、遣らないそう。

それ以上は聞かず。