副知事が新知事の名前を間違えたそうで、こういうレベルの方がナンバー2であった県政って
どんなものか理解しがたいが、きっとマトモナ幹部もいる。
多分、田舎に飛ばされて、じっと我慢してるに違いない。見つけ出すことだ。これが一番の仕事。
主な対立候補である
川村 秀三郎。前林野庁長官、東京大法学部卒。
持永 哲志。元経産省課長、東京大法学部卒。
彼等の行政手腕ってすごいのかな。彼等、キャリアーで特急昇進、深い知識など身について
なく、広く浅くは経験してるので、相槌は打ってくれるだろうが、解決策は専門家まかせで、
問題解決能力はなく、新知事と同じと断定する。
県議会での答弁はそりゃ巧いが、巧いだけで、改革は牛歩の進みでも進むとラッキーだろうけど。
県庁職員の使い方も巧いというか、使われる方の先入観がおおきい。
新知事殿には逆の効果が、なぜタレントに使われるのかとか。
テレビの報道を見ててもそういう感じの心配してる、一言で言うとタレントで大丈夫かという。
何故、中央官庁の役人上がりで大丈夫かという報道がないのも不思議だけど
どうだろう、一年ぐらいは、静かに前年と同様の政策で進むのは?
おかしなことを言ってくる市町村長や商工業者も見極めなければならないでしょうし。
二年目から新規性をだすというのは?
投票した方々も、認めてくれると思うが、甘いかな!?