HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

緊急に見舞いに出かける

明日、医者から病理検査の結果が伝えられるとの話を聞き、唐突に見舞いに出かけた。

医者から、悪性の腫瘍で入院が必要です等、云われた後ではこちらが狼狽するのでその前を選んだ。

心配してないようでも心配してるのだ。

病院に入ると直ぐに消毒剤で手を消毒、女房はしないのには驚いたが、病室の中に入ってからしていたが

それでは遅いと思うが、思わないらしい。

娘が新生児を抱いてもよいというが、抱かず、見るだけにした。

そうそうに病室を退散、ロビーで待つことにした。

こちらもCT検査待ちの状態、安全を期したのだが、わかったかな?

しかし、産院ってきれいだし、明るいし、暖かい。

帰りにナースステーションを覘くと、今日、生まれた新生児を並べてある。五人かな。

このうち4人がグー、一人がパー。パーの人は帝王切開ですかと聞きかけたが、止めた。

明日は自宅で待機かな?

女房は実の母親の付き添いで眼科病院へ、白内障の手術の予後観察で。

旦那は東京へ出張。

どうする?、電話があったら?!

しかし、医者も勿体ぶらずに、云えばいいのに、22日に24日に伝えると云われたのだそうだ。

悪性なら即、伝えられるだろうし、旦那ぐらいが呼ばれるだろうから、良性だと予想してるが。。。