HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

小遣いの内訳

小遣いの内訳

昨年の5月から今年の4月末までに自分で支払った小遣いの内訳。
趣味(狩猟)の額が非常に少ないが、これは銃を維持するに必要な最低限度相当額
北海道へ出猟すると日数にもよるがあと30万はかかる。
趣味(居合)は月謝、試合参加費、遠征費含まず、仲間内での費用のみ。
試合参加費、遠征費は参加しなかったので不明だが、5万ぐらいだろうか。
交際費は元会社の同僚との懇親会費用だが、今は全く無くなった。
酒はとんと自宅で飲まなくなったし、時間つぶしの週刊誌、専門書も買わなくなった。
散髪は1000円ショップ、仕事は求職に要した費用。病院は肺湿潤の検査費用。
ガソリン代はパジェロ稼働率ダウン、スプリンターの稼働率がアップした結果。

ガソリン代 112,122
保険・衛生代 1,480
交際費 47,500
昼食代 17,537
間食(食料) 17,199
   (酒) 0
雑誌 380
趣味(居合) 2,000
   (狩猟) 94,472
散髪代 9,200
雑費(その他) 48,956
雑費(仕事) 47,359
雑費(家庭菜園) 11,464
病院 2,970
合計 412,639

この程度の小遣いだと、朽ち果てていくだけの感じだが、家計には優しい額だ。
ただ朽ち果てるのがいやで、再就職したが、給料が安すぎ、コストパフォーマンスは最悪。
安易な再就職はよくないぞ。

この小遣いが、最近インフレ傾向にあり、往生している。
上記の項目で突出したものはないが、全体的にアップ傾向だ、ただし、酒は相変わらずゼロ。
飲みたいが飲めなくなった、缶ビール一本程度飲むと気分が悪くなる