HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

教育委員会の臨時職員面接

面接を受けてきました。楽しく、面白かったです。
面接官は三人、男二人に女性一人、女性は委員、なかなかの美人、写真でみたことがある。
きれいなアクセントの標準語を喋った、さすが才女。
男一人は役場の職員、他一人は不明。
質問は
1)どういう風に健康に注意してますか
2)今までの仕事で一番注意してたことは何ですか
3)趣味は日曜大工とありますが、どの程度のものをつくりますか
4)障害児にどのように対応しようと思いますか
5)障害児に対処したことはありますか
ぐらいだったか。
役場の職員に住民としてのクレームというか要望というかそういうことを
話して15分で終了。私が述べたことは
1)例規集にない臨時職員の募集
2)事故やトラブルがあったときどういう保障があるのか
3)募集要項も簡潔すぎて、内容わからん
  障害児といっても色々、知的、身体、精神、粗暴
後の二人は黙って聞いていた。この後で上記の面接開始。
採用されなくてもよいという、気持ちがあり、強いもの。
質問に歳相応のことを述べたが、直前に面接を受けた女性、若い若い。
この女性にどんな質問されたか聞いたが、「よく分かりませんでした」との
回答。競争相手には教えないかと納得しつつ雑談、その途中に呼ばれる。
この仕事は、若いお姉ちゃんの仕事、それがベスト、子供のためだ。
同じ日、同じ時間帯にスタディサポータの募集もあったらしく、それこそ
若いお姉ちゃんがざくざく待合室で彼女らと雑談、面接時間がながーいらしい。
待合室で最初、顔あわせたとき、ビックラこいてた。こっちもひるんでしまった。
なんたって年が違いすぎた。
彼女達、競争相手でないとわかって雑談に応じたって感じだ。
学校出たけど、今度出るけど教職に就けなかった人、多いと同情した。
中高年や喰うに困らない人は贅沢いってはいけません。
採用の可否は一週間後連絡、遅すぎ。
ボイラーマンかソフト開発者になってるわ。