HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

所持許可更新の準備

更新するか廃棄するかで悩んでいたが、趣味がなくなるので更新する事にした。

今日の準備は

1)役場で身分証をもらった。

発行手数料は200円。申請用紙が以前とまったく違い、カラ―印刷した住民票用のしかなく、窓口で聞くはめに。

昔のように、発行書類毎に用紙が違う方が分かりやすいが、役場としては面倒なのかも。

しかし、役場もガラガラ、公務員の人も1人、他の人は例の10万円の申請書のチェックかも。

2)クリニックで診断書を貰う。

クリニックガラガラ、ここのクリニックは発熱者の診察もするらしく、駐車場でまてという看板があった。

先生、頭が黒々、カツラかなと思うが、流石に聞けず。

心療内科医を標榜しているので、鉄砲用診断書を書けるのだろうが、しばしの雑談で分るのかな。

カルテみてたので、前回の話と辻褄が合っているか確認はしていそう。

最後に、4500円だというので、迂闊にも、高い~~~~と言ってしまった。

3)鉄砲屋で保管証明書を貰う。

鉄砲の保管委託が許可の条件だから、預けている。

今日は社長がいたので、社長が書いたが、射撃場は営業日のはずだが、暇なんだろうか。

社長から保管証明書で説明を求められた。

平成30年、平成31年(令和元年)分がないという。しかし、見たのは私の申請書の控え。

そりゃないだろう、だって、所持許可更新してないんだから、鉄砲順次を廃棄しているんだから。

で、流石に社長、自分の所の控えを探していたがない。

そりゃそうだろう。

更新しない年は、預けていても領収書や保管証明書もらってないから、でもお店の現金出納帳には記入して

もらっている。これを行っているのは、副社長の奥さん。

これに書いているかどうかは、横目で確認しているから、確認してと云うが、奥さん不在で出来ず。

それと、一斉検査時に出す書類に書いてあると云うと、一応、社長納得。

で、帰宅して調べると、私はその書類が不要な分類になっていて、出していない。

警察官との面接記録があるが・・・・・どうかな。

ということで、ここで1時間位かかった。

4)情報収集

・鉄砲の、一斉検査が未実施なので、今年は無しかと聞くも、それは絶対ないそう。

・運転免許証の更新日が延びたけど、鉄砲はどうと聞くも、それもないという。

・北海道の取締が営林署職員を誤射してから豪くきつくなり、皆、遠征しなくなったそう。

いくなら、気を付けてと云われてしまう。

・我が猟友会支部から北海道遠征者ゼロだそう。

でもね、私は北海道でも茨城でも安全第一で狩猟、誰も見てないからといえ、不法はしない。

所持許可更新するとは妻にまだ話していない。

妻の楽しみは4WD車を廃車にして、安全装置付の軽に私が乗り換えることらしい。

一応、写真以外は揃ったので、何時、警察署へ行くかな。

警察署、アルコール消毒液あるのかな。

そうそう、クリニック、出る時にアルコール消毒をしたが、入るときはしなかったが、何も云われなかった。