感染者が発症した12月2日に、感染者が務めている施設へ行き、手帳を受け取っていた。
対応した人が感染者かどうかは分からないが、業務上、手帳には触れた可能性大。
事務所もさほど広くないので他の人が正に接触感染の可能性あり。
今、施設は新聞報道によれば閉鎖中のようだ。
今しがた妻に有料でも地元の病院がPCR検査をするというので、検査を進めたが、乗気なし。
2日以降にあったのは、グループホームの施設長、彼女と面接した入院中の息子、なので
妻が感染していると、グループホームと精神病院全滅の可能性あり、それで進めたのだが・・・・。
流石に、役場のホームぺージは見ていた。
役場のホームページには調査中との記載、これも名乗り出ろと書いてないのが、流石にお役人の発想。
発病した人は障害者課勤務なので、本当に不味い、すごく手がかかるという意味で。
障害者課で手帳を受け取った後で、アルコール消毒をしていたら、マスクを外さなかったら、
一応は安心なのだが、日ごろの行動から推測するにしてないと想像。
月曜日には保健所へ電話するように話したが、するかな。
休日だから県の方に連絡したらよいのだが、この前の経験では無駄という感覚なのですすめず。
こうやって対応がおそくなり、ひろがるんだろうなとマジで思う。
私は2日以降、4日に山新に衣装箱を探しに行き、店員さんと話したが、1~2分なので大丈夫だろう。
しかし、この時は入る時も出るときもアルコール消毒はしなかったが、商品にも触らなかった。
寸法を目で確認しただけ。
猟銃を掃除するときに、使っている
ポリエチレンの手袋が外出時にも必要なのかも、1枚、2~3円だったかな。