HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

恐ろしい告白(令和2年12月06日の朝の会話)

感染者が発症した12月2日に、感染者が務めている施設へ行き、手帳を受け取っていた。

対応した人が感染者かどうかは分からないが、業務上、手帳には触れた可能性大。

事務所もさほど広くないので他の人が正に接触感染の可能性あり。

今、施設は新聞報道によれば閉鎖中のようだ。

今しがた妻に有料でも地元の病院がPCR検査をするというので、検査を進めたが、乗気なし。

2日以降にあったのは、グループホームの施設長、彼女と面接した入院中の息子、なので

妻が感染していると、グループホームと精神病院全滅の可能性あり、それで進めたのだが・・・・。

流石に、役場のホームぺージは見ていた。

役場のホームページには調査中との記載、これも名乗り出ろと書いてないのが、流石にお役人の発想。

発病した人は障害者課勤務なので、本当に不味い、すごく手がかかるという意味で。

障害者課で手帳を受け取った後で、アルコール消毒をしていたら、マスクを外さなかったら、

一応は安心なのだが、日ごろの行動から推測するにしてないと想像。

月曜日には保健所へ電話するように話したが、するかな。

休日だから県の方に連絡したらよいのだが、この前の経験では無駄という感覚なのですすめず。

こうやって対応がおそくなり、ひろがるんだろうなとマジで思う。

私は2日以降、4日に山新に衣装箱を探しに行き、店員さんと話したが、1~2分なので大丈夫だろう。

しかし、この時は入る時も出るときもアルコール消毒はしなかったが、商品にも触らなかった。

寸法を目で確認しただけ。

猟銃を掃除するときに、使っている

ポリエチレンの手袋が外出時にも必要なのかも、1枚、2~3円だったかな。