HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

企業年金に掛かる税金

企業年金に掛かる税金、これは全くの想定外で且つ高い、失敗ではないが甘みがない。
ただ、一時金で貰っても、使い道がないので、年金選んだがどうだったか判断迷う
保障されている最低金利は1.5%
二ヶ月に一度の受領だが、具体的に書くと、支給額が291371円で源泉徴収額が21852円、
受取額が269519円。女房は利子に掛かる税金の先取りだと言う。
正しくは税の後どり、「退職金に掛かる税金」、「年次支払税表」で比較すると総額で殆ど差がなく
なるどころか、将来の税率しだいというシミュレート結果がでているが、女房には伝えていない。
金利と税率の上昇による比較は未計算。VBAでの作り直しの根気がでない。
一昨日、みづほ信託銀行より「公的年金等の源泉徴収票」が送付されてきた。
支払金額874113円で65556円が控除済の税金だとのこと。
雑所得ゆえ、確定申告しろとのアドヴァイス付き。しかし、高いねえ税金。
通知書を見た女房のコメントは、「皆、一時金でもらってるからそうすればよかったのに」だって。
誰のこと指しているんのか「電力さん」「銀行さん」「生保さん」「役所さん」
正規定年、リストラ、希望退職夫々ですが、転職者はいなく、皆さん、静かに生きてるようです。
「電力さん」はロンドンへ旅行したらしく土産を貰ってきた
「生保さん」は家を建て替えた
「役所さん」
「銀行さん」については不明