五十日祭(埋葬祭)は告別式に来ていただいた神官とは違うお宮の方になった。
墓地管理者の強い勧めがあり、娘が神社に電話した所、すんなりと決定。
妻の実家がその神官の実家のお宮の氏子なので、東村田さんにはお世話になって
ますので遣らしていただきますといわれたらしい。
電話にでたのはどちら、若い方、年寄りの方と聞くが分からないという。
娘が云うには、こんなに簡単に頼めるなら告別式も頼むんだったとボヤく。
玉串料も安かったと思う、氏子料金だったかも。
娘が躊躇したのは神社にも分担地(縄張り)があると教えたから。
亡義父のおかげだろう。