8月27日、朝は胸やけがする、原因は重曹+クエン酸水を飲んだからという。
夕食時には胸に違和感があるという、鈍痛ではない、挿すような痛みではない、
押し付けられるような痛みでもないという。
タイトルの表現”重い”は私が決めた表現、医学的には何というのか分からん。
ガン治療医が話していた兆候かも、すると、あと早いらしい。
妻の反省は”緩和医に遷るのが早すぎた、どうしようもなくなるまでガン治療医に
お世話になるべきだった”と、これには同意した、焦りすぎた。
昨日、娘が来て日中動き回っていたので疲労かなとも思う。
22日は義母と1日すごし、翌日23日はダウン。
この時は痛い思い・・・ではなく疲れた怠いだったと思う。
二人で義妹(妻の妹)の推移と比較しようとしたが、記録がない。
5月に入院して8月に死亡、入院1週間ぐらいは鎮痛剤が効いていたが、効かなく
なり、モルヒネ、やがて、大量投与で意識もなくなったが1ケ月は生きていたらしい。
こういう例があるので、痛くとも痛いと言わないだけかも。