HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

電気代が爆上がりと余剰電力

 

4月の電力使用量は254KWHで8823円。

4月の太陽光発電量は266KWHで、買取り価格が2261円。

正味の電気量金=8823-2261=6562円

1年前の4月だと、

昨年4月の電力使用量は369KWHで10784円。

昨年4月の太陽光発電量は266KWHで、買取り価格が11172円。

昨年正味の電気量金=10784-11172=ー388円

マイナスと云うことは黒字、今年は赤字、こで電気代が何倍になったというのだろう。

6562培、いやいや6950培、黒字分を除けると0円だから無限大というか計算不能?。

6562/0=?

今から太陽光を設置する人、絶対にその費用を回収できない。

方法としては蓄電池をつけて、電力会社から電気を買わない以外に方法はなさそう。

当時の民主党の計算では買取価格が42円だと10年で太陽光設置費用を回収できる

ということだったから、蓄電池を入れると価格にもよるが20年かなとめくら算。

余剰電力とは、発電電力の全量買い取り、但し、価格が8.5円/KWH。

3月と4月の請求がそうだらか間違いではない。

といことで、我が家は10年前から全量買い取りだったから、単価以外では同じ。

ただ、もう一つの契約方法があったから、記憶では余剰電力の買い取り契約。

詳しくは知らない。