令和3年の狩猟者登録証の返却
昨日、支部長宅を訪問して渡したが、初めての訪問で自宅がわからず右往左往してしまった。
昨年までは事務局に返却していたのだが、新しい支部長宅が遥かに近いので出かけたのだが、これは大失敗。
YAHOOで地図で確認して出かけたのだが、目標とした店が閉店で、看板無し、で、迷いに迷った。
道を尋ねた一人目はたぶん近所と思われる人で、道端で話していたので家を聞いた。
流石に知っていたが、当方が理解不足で違う道を左折。
それで、表札をみながら、走行。
同じ名前があったので訪問、私より年寄りのおばあさんがでてきて、支部長より年上らしく間違いにきづく。
ここでも、支部長宅を聞くと、教えてくれた。
Uターンして右に曲がった2件目だと。
そこに行くと、支部長と同じ名前。
しかし、名が違うが一応呼び鈴をおしたが、応答なし。
仕方がないのでドアを開けてこんにちはというが、対応してくれたご主人、支部長と顔が違う。
ここでも支部長宅を聞くと、内の隣だという。
其処の内は苗字が違ったので、その隣へいくと、支部長宅だった。
見慣れた顔だったので、おもわず、支部長とうなってしまった。
さがすの、これほど大変だったのだ。
支部長がいうには、家へもってきたの?という。
でも、通知書には支部長宅へ返却、もしくは、事務局へ郵送とあった旨を説明。
多くの人は残弾処理の時に、射撃場で支部の役員に手渡し。
私も散弾銃を持っていた時はそうしていたが、今は、もう手放してないのだ。
郵便でおくるとしたら、簡易書留でないとまずいだろうしということで出かけたのだ。
イノシシ猟の期限は3月15日まで、21日に返したので、思うほどは遅くない。
今日だもっと大変だっただろう、今、雪だから。
300円位を惜しんだ顛末。