令和3年の狩猟者登録
以下は思い出話。
支部会場へいき、受付をしようとしたが、名簿に私の名がなく、受付とひと悶着。
令和2年に狩猟者登録してなかったから、名簿から外したのだろう、支部の事務と話して、名簿に名前を追加。
事務は当然、顔見知り、すみませんと言われたが、こちらこそすみませんだ。
申請書をもらい記入、役員のチェックをうけて、OK。
この役員は顔見知り、北海道出猟仲間ではないが、おなじ県外狩猟者登録者という点で顔見知り。
北海道行くの、M1Aどうしたの・・・とか、そういう他愛のないはなし。
顔見知りがいるというのは心強い。
役員の更新が早いというか、高齢で猟を止める人が多くて、やむなく変わるのだろう。
登録は県内のみ、罠は登録しなかった。
狩猟者保険は最低の2000円に入った。