HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

困った職の確保活動

名目上の責任者である I さんが、またまた入院、それも突然に。

原因は以前に書いた記憶があるが、虫垂炎

問題は、彼は治療をしたが未だ軽い不整脈があり、ワッファリン(?)という血が固まるのを予防する

薬を常用、かつ、空きベッドもなし、それで手術が出来ないと前回言われ、薬を絶ち、自宅待機している間に、

病状が軽減し、今月の28日まで来たのだが、再発というのか、ぶり返したのだ。

今回はベッドがあり、即入院、手術するという。

それで、連絡があった時、「よかっだですね」と応答、失礼だったかな。

その時に2週間の休みを連絡してきたのだが、だれもそれを信用しないのだ。

特に、入院が延びると言いふらしているのが、T さん。

来月、20日まで、出社できないと会社と派遣先に言っている。

この話が分かったのは、新しい部長が代勤者の出勤日を確認してきたから判明。

当然、部長にその話はだれから聞いたかと問いただした。

T さんからだというので、何故、本人に直接確認しないと責めてしまった。

電話連絡が出来ないなら病院へ行けと指示してしまった。

当然、あやふやな話を派遣先の人にするなと指示、いやいや、お願いしてしまった。

この人、私が面接を受けた一人で、総務部副部長、その後に総務部長になり、今年、設備管理の

管理本部長になった。立派な職歴だと思うのだが、

設備管理会社の部長だ役員だといっても難しい、前の次長、前職は警備会社の所長、も同じ程度で、

怒りまくった事もある、「貴方それでも管理職か」と。

今回、部長が次長よりまともだったのは、私に確認してきたことだ。

但し、病状が再発というのか、ぶり返したというのも、伝聞に基づく私の想像。

伝聞とはいえ、本人がローリの運転手に腹が張って気持悪い、前と同じだと告げたのだ。

それをローリの運転手から聞いたのだ。

今日の勤務交代時に Tさんと話したのだが、彼は不整脈の再発と捉えているようだ。

私の捉え方は、単なる虫垂炎の再発。

不整脈カテーテル治療をしたのは土浦協同病院、これは私が強く推奨。

今回、入院したのは、水戸医療センター

虫垂炎で地元の病院から紹介されたのが、水戸医療センター、紹介した医者がそこの出身だそうだ。

最初の診断は両者一致、本人から直接聞いた。

今回は最初から医療センター、これらのことより、虫垂炎と推測しているが、間違いないだろう。

表題の「困った職の確保活動」は、前回の時も再起不能と言いふらしたこともあり、その理由を

考えると、人不足状態にして、更なる定年延長を狙っているとしか思えない。

60歳定年で、再雇用時の定年が65歳、彼は今、68歳。

来年3月での再契約はないと私に話していたが、、、どうももっと働きたいらしい。

しかし、体は丈夫でも、注意力、記憶力。そういう面ではほぼ駄目。

私も同じで、注意力は物凄く減退、リタイヤの時が来ていると感じている。

本人もそれを自覚しているようようだが、今の仕事は楽だし、適当で何とかなるので、働きたいらしい。

代勤者もボイラーの資格がないと駄目だと、言いふらし、今回の代勤者は資格取得をするそうだ。

くだらない事で足を引っ張る。

今まで来た代勤者

Aさん、設備管理の資格全くなし、仕事を覚えた時に、Cさんと衝突、辞めてしまった

Bさん、ボイラー1級の資格あり、彼も突然辞めてしまった

Cさん、資格はないが電気設備関連の会社で長く勤めて、会社でも主任で、我々の上長

彼も、大いなる遺産相続で仕事がアホらしくなり、辞めてしまった

Dさん、今回の代勤者の持っている資格は消毒関係の資格らしい

みんなの足を引っ張った。

不味いのは派遣先に彼等の欠点ばかり話をして、代勤者をつぶしてしまうのだ。

今回のDさんは、まだ若くて、正社員、切れ者とは思えないが、切れ者なのだそうで、

それで諦めていた所、今回の入院騒動。

のりにのって、復帰は無理なような事を言っている、それを裏で否定しているのが私。

それで、部長とのそういう話になったのだ。

両者とも困ったものだ。

マジで私が困っているのは、2週間で復帰してくれないと、11月13日からの北海道での狩猟旅

がおじゃんになる可能性があるからだ。

本当に20日まで休むとなると、代勤者と Tさんの2人では、勤務が回らないのは明らかだから。

そういう点で、私の主張も、立派なものではない。

仕事と狩猟、どちらが重要かと云えば、狩猟、狩猟の費用稼ぎに働いているんだから。