元徳島県民として思うのは”、そごう徳島店の閉店は関係ないし、駅前の空洞化ってなんだ?”。
今から54年前(高校時代)、そんなに栄えていたという記憶もないし、そごうもなかった。
有ったのは丸新デパートが1つ、偶に遊びに行ったが、買物をした記憶はない。
昔からそういう県なんじゃないかと思うが、18歳までしかいなかったしで、大人の感覚とは違うのかも。
”そごう徳島店2020年8月閉店 駅前の空洞化一段と”
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50851590Q9A011C1LA0000/
島根だったかの人口が大正時代の時より減ったという記事をもたが、
徳島の人口も大正時代とさほど変わらないらしいから、要らない物は潰れると思うが、人口は減った方が良い派の私には
そんなに違和感がない。住んでる人の考えは違うのかな。
令和1年=74.2万人
大正14年=68.9万人
明治41年=72.9万人
明治6年=58.9万人(阿波国)
これは盛り返したというのかな!?。