「雇用保険の追加給付に関するお知らせとお願い」という資料が厚生労働省より送られてきた。
失業期間中の給付額に誤りがあるかも知れないからデータ―を書いて送れという内容だ。
額は平均で1500円位らしいので、無視するか送達するか考えた上で、1500円でも貰えるなら
貰おうと決断、過去の資料を探して書いた。大体1時間ぐらい要した。
2007年の頃だから12年前、希望退職という名のリストラに有った時だ。
これ厚生労働省、凄い経費が掛かっていると思う。
無駄使いだと思うが、無視もできないんだろう。
野党の追及が有ったのかな!?。
私も1500円の為に、資料を探し、妻に合意を貰って送達するという作業をしたが、もう少し年をとると
出来ないと思う。もう2~3年経つと面倒な資料を読んで書くという作業は出来なくなる予感。
詐欺なら銀行口座とパスワードを書けと有るんだろう。
パスワードを書く欄は無かった。
結論は資料を捨てるなということかな。
ハローワークへ行けば、番号などを教えてもらえるらしいが、1500円の為、1時間も掛けて行かないだろう。
一度、転属しているが、流石にその資料は無かった。
ということで、年は正しいと思うが、月は4月と適当に書いたが、合っているのかな。
年金の履歴を調べると分ると思うが、流石にしなかった。
1500円、貰えるかな?。