HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

ゴーン夫人、日本逃亡

ゴーン夫人が日本から逃亡したが、それにフランス大使が協力。

下記の記事とテレビ朝日のグッドモーニングで放送していたので上記は間違いなさそう。

それにしても奥さんは喋りすぎ。

”日本を脱出したゴーン夫人がフランスで語ったこと”
https://news.yahoo.co.jp/byline/puradonatsuki/20190408-00121394/

記事ではフランス大使は飛行機に乗り込むまで、グッドモーニングを見た感じではフランスまで

突き添ったと思った。また飛行機とはどれだろうと思う。

1)JAL等の飛行機

2)来日したときのビジネス機

2)なら乗り込まれた時に、もう手出しができないんじゃないかと思うし、飛行機までは

ズ―トフランス大使が手を握っていたと放送していたから、外交官相当になるのかな?。

特捜、逮捕状が間に合わなかったように思う。

任意同行を弁護士の助言で断ったらしいから、この時点から弁護士は国外逃亡を

勧めたんじゃないかと想像する。

奥さん、アメリカ人でもあるらしいから、アメリカに身柄を引き渡すように要求したらよいんじゃ

ないかと思うがどうなんだろう。

それにしても二重国籍ってのは犯罪者にとっては有利かな。

知識が古すぎるのか、記憶違いかもしれないが、昔は入国、出国スタンプがないと

出国、入国できなかったのだが、今は違うのだろうか!?。

最後に外国旅行をしたのは、28年以上前に団体ツアーで中国へ、この時は日本での

入国と出国のスタンプはあるが、中国のスタンプはなしだった。

3枚のパスポートを眺めてたが、最初は1977年のアメリカ入国はB1ビザで、1年間の滞在

許可の判子がイミグレーションで押されているので、入国スタンプなんだろうが、出国スタンプ

はない。色々なんかな。

しかし、1年以上アメリカに滞在した友人は、徴兵されないように、メキシコ(?)に定期的に

出国し、徴兵回避してたというから、スタンプを押してもらってたと思う。

話はもどして、またゴーン氏を保釈すると、フランス大使の支援下で逃亡しそう。

10憶円は惜しいが捨てる感じがする。

保釈を認めた裁判官は無能だな。