ゴーン被告の保釈後の滞在先としてフランス本国や都内大使公邸が認められると
面白いが、フランスとどういう取り決めをするのかも興味深い。
”ゴーン被告 保釈後の滞在先、フランス本国や都内大使公邸指定”
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20190116-00000030-jnn-soci
ふと思ったのは、JOCのトップ、フランスで逮捕されても、48時間ぐらいで保釈されるらしいから
保釈後の滞在先を日本本国にできるということなんだろう。
引き渡し協定がないらしいから、出頭命令を無視すれば、よいとなるのかな。
保釈金は没収にはなるんだろうけど・・・・・。
しかし、保釈金を50憶円位にしたら、没収を恐れて、帰ってきそうに思う。
額が小さいと逃げそう。
フランスからブラジルに逃げるかな~。
日本国内を滞在先としても、どうやって生活していくんだろう。
奥さんは日本に来ないんじゃないか、来ると、私物の購入品の支払いを日産に
させた疑いがあるらしいから逮捕をおそれてこないだろう。
マンションで一人住まい、まさかと思う。
さらに、大使公邸指定って、フランスは了解しているのかな。
もう少し、規制を緩めて、刑の執行もフランス大使公邸なんてのも良いだろうし、フランス本国
の指定場所というのも面白い、但し、フランスを出国したら即拘束というのもいいんじゃないか。
問題はそう拘束するか出来るかが問題なんだろうけど。
法外な保証金の没収しかないかな。