栗原勇一郎容疑者を初めて見た時ビックリ仰天、あまりにも元同僚にそっくり。
姓が違うし、若すぎるので違うだろうとは思ったが、雰囲気や顔付、特に口元なんて同じ。
未だに、ひょっとしたら息子かな~と思ってしまう。
失礼な話だとは思うが、その思いが消えないのだ。
最後に会ったときは、基幹工場のセンター長だった。
何歳だったかはっきりしないが50歳前。
偉くなったので、挨拶に行っただけ、忙しそうだったので、直ぐにおいとま、それが最後だ。
彼には色々と迷惑をかけたし、大変世話になった。
記憶は曖昧だから写真を探したが、終活の一貫で多くの写真や資料を廃棄したので
確認は出来ていないが、ほぼ20年付き合っていたのだから、間違いないようにも思うが、
確認する資料はないが、とても違うとは思えない。
多分、ふげんやもんじゅに関係した人なら知らないはずがないので、私と同じ驚きを
感じたんじゃないかと思う。
ふとおもったのは、我が息子をみたら私を思いだす人がいるのかな~~、まずいな!。
終活が早すぎたと思う事が、ぼつぼつあり、しまった~と反省シキリ。