数値的には正しいだろうと思うが、その解釈が正しいのかなという視点での正しいのかな。
見た瞬間に思ったのは、
人口ピラミッドから推測すると、20~64歳の男子の数は3492万人。
データの就業数は4945万人。
その差は、
差=4945-3492=1453万人
公務員数=341万人ぐらいらしいから、公務員を除いた差は1794万人
この差はなんだろう。
1)20~64歳以外の数
2)働いている女性の数
直観的には、年収100万円は不要範囲で働いている主婦の数か?。
いやいや、大学生のアルバイト数?。
さらには、私の様に第二の職場でちんたら働いていた者の数?。
そう思う根拠は税務署のデータだから、事業者から申告があったデータを単純に表した
だけかなとも思うのだが、どうなんだろう。
私は今71歳だが、同年齢ぐらいで時間潰しに警備員をやっているのがいる者がチラホラ
いるが、そういう者を統計に入れると、おかしくなるんじゃないかと思う次第だ。