HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

自民党総裁選(平成30年9月21日の朝の会話)

モーニングショ―を横目に見ながらの会話だ。

妻は出かけるので昼食作り、私は新聞の折り込み広告で安いオヤツを捜してた。

一応の登場人物は、安倍、石破、梶山、小泉、中村先生。

石破先生の奥さんが美人だというので、そうだね~安倍先生の奥さんはま~~だねと返事。

首相婦人は石破先生の奥さんが良いねというので、その通りと返事。

でも、首相は安倍先生の方がいいねというと何故と聞くので

安倍先生は嫌韓、石破先生は親韓、親韓は駄目だろうと答えると、そうかな?という顔付。

先生が奥さんと離婚できたら、言う事ないね~というと、今まで支援されてたんだから無理だろう

と言う。金銭的支援が要るような状況に安倍先生の立場があったとは思えないが、反論せず。

徳島と茨城は、石破先生が勝ったというので、そりゃそうだろうと根拠を説明。

徳島は奥さんで選んだ、茨城は梶山先生の力不足、中村先生の影響も大だし、奥さんも

選択の判断基準に入れたんじゃないと言うと、梶山先生が安倍先生を指示したならば一生懸命に

応援して茨城を勝たせないと駄目という。

本心は梶山先生も石破支持じゃないかと言うと、政治家なんだから自分の信念に政治生命をかけ

ないと駄目だろうと言う。

そんな事を言っても、梶山先生は郵政選挙自民党に反旗をしめし、除名、その後、復党した

経緯があり、2度目はないと判断したなら仕方がないんじゃないか、お父さんも落選した事が

あるので、小泉先生の様にはいかないだろうと言うと、そんなのは駄目だと言う。

総裁選で政治生命を掛けるのはアホ、小泉先生のように当選100%の選挙事情がないと

無理、無職はつらいよと追い打ち。

でも、茨城と徳島の一般党員は立派だねと褒めた。

そうかな~という感じで、話は終わり。

韓国でBMWが燃えるというニュースになったので、話はそちらに。

何で燃えるのよときくので、韓国仕様のBMWだからだろうと答えた所、そうかな~という感じ。

韓国製の部品を全く使わなければ出火しないと思うが、難しいんだろう。

昔、ネジの長さが何ミリか短いのを使い事故を起こした航空機が有ったと記憶するが

そういう感じの問題があるんじゃないかと説明。ふ~んという感じ。