HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

体温の変化とガン再発

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データ1は前立腺がん手術後から体調にさほど違和感を感じなくなった9月末までのトレンド。

予測曲線をみると右肩下がりで、平熱が35度台と思っていた。

データ2は熱ぽいと感じて、データを取り始めた1月19日以降のデータだ。

インフルエンザワクチン注射は12月21日、抗体ができるのが2~3週間らしいから、その間に

インフルエンザに罹ったのかも知れない。

予測曲線をみると右肩上がりで、平熱が37度台とも思われる。

体温が高い方が免疫力が高いらしいので、高い方がよいとは思うが、昨年の平熱は35度台、

今年は36~37度あるから、平熱が36度の人と比べると、37~38度に相当する。

かなり体がキツイ、特に、腰痛が・・・・。

昔から熱がでると腰痛が起こった、体温計に代わるバロメータなのだが・・・・・・。

来週から、前立腺がんの再審、孫のダンス発表会、確定申告、旅行と予定が込んでいるので

早く治せと迫られているが、なかなかそううまくは行かない。

妻は予防注射をしていないが、遷った感じはない、息子もだ。

義母は予防注射済、で、私に遷したのは妻だと思うが認めない。

ただ反省するのは、寒い中、猫侵入防止用の笹柵を必死で作ったのが失敗だと思っているが

効果はてき面で、今の所、侵入はない感じ。

今思えば、体温は1年間記録すべきだった。

体温が上がると、ガン再発という記事をどこかで読んだが、はっきりしない。

なんでも、ちゃんと記録すべきなんだろうが、ついつい油断してしまう。

体重は手術後から現在まで記録あり、再発に体重減少、ここに重きをおきすぎたか。