HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

尿意と便意の違い(手術後の経過(51))

11月30日、退院後269日目だ。

269日経過して困る事というか不思議な事は尿意と便意の違いが分からないのだ。

両方ともお腹が張るという感覚しかない、手術前はどうだったか感覚を忘れてしまった。

妻に聞くと、尿意と便意は違う感覚で、どちらか分かるという。

私には区別がつかないので、トイレに行き小便がでるか大便がでるから便座にすわり

どちらが出るか次第だ。

道端での立小便なんか試みれない、小便を希望しても便がでる可能性もあるからだ。

そういうことで、大便は決まった時間にしたいのだが、これがまた難しい。

道端での立小便はズボンを濡らすので出来ないが、しゃがみながらの小便は数回

あるがなかなか恥ずかしいし、いまの時期寒い。

最近か、小便が膀胱にたまると、サヤエンドウのようなペニスが少し膨らむ時がある。

序だが、勃起した感覚を持った事が最近あったが、触るとサヤエンドウだった。

神経を両方とったはず(取ってと要望)なので、勃起はしないはずなので

幻想か、ない腕に痛みを感じるという症状と同じなのだろうか。

バイアグラ全て廃棄したのが残念、少し残しておくべきだった。

主治医にバイアグラの処方を頼んでみるか、服用しても勃起しないと言われるのかな。

処方してくれても相手がいないのだが、勃起すると嬉しいように思うが・・・・・・・。