HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

久しぶりの立ちション(手術後の経過(68))

09月11日、退院後553日目。

9日の話だが、散歩の途中で久しぶりに立ちションをした。

本当はしゃがんで小便をしたかったが、他の散歩している人が何時通りかかるかと思えば、流石に

出来なかった。

遣り方は検尿の時と同じで、コップがないだけ、出せるだけ出して、さ~とパンツの中にペニス

をしまうのだ。パンツには尿取りパッドを付けているので、漏れても大丈夫、仕方がないという発想だ。

やっぱり、小便は飛ばない。だらだらとタレルだけ。だからお腹を突き出して、出来るだけズボンから

離すのだが、風でも吹けば、ズボンは濡れるのは確実。

小便小僧が羨ましい。

落ち付いていたら、公衆便所で、男性用小便器でも出来そうだが、多少時間が掛かる。

混んでると、何やってるんだとの怒りの声がきそうだが、空いてると大丈夫だと思うが、バス旅行で

遣れるかと問われれば、できないと答える。

71歳だが、体調が良くなるに連れて、勃起しないという不満が出てきた。

神経を取ったのは失敗、ガンが無い方の神経は残すべきだったと反省中だが、今更だ。

骨盤底筋を鍛える体操が最近はほぼしてないのが、良くないのかな~。

喉元過ぎれば熱さを忘れる・・・・何だろう。

しかし、立ち小便はいいな~~~。