3時過ぎに、尿意で目が覚めたが、足の痛みでビッコを曳く。
前回は8日だから、6日の間隔で痛くなるようだが、今は歩ける程度
まで痛みが引いた。
自己診断は痛風の再来。
十数年前に、水戸裁判所の前で同じ所の足部が痛くなり歩けなくなった。
暫くして、歩けるようになったが、以来、再発なしだった。
この時も自己診断は痛風。
過去の尿酸値は。
平成26年1月 尿酸値=6.8 体重72.4KG
平成28年10月 尿酸値=6.0 体重74.6KG
夕べの体重は78.2KGということで、数値的にも尿酸値大で痛風
と判断した。
前立腺がんの血液検査では尿酸値を計測していなかった。
標準体重は、身長×身長×22らしいから、これから計算すると、
1.72×1,72×22=65
だらら、78.2-65=13KGオーバーしているのだが、
前立腺がんのホルモン療法中に医者から太るなと言われていたので、
減量していたが、それでも74KGぐらいまでしか痩せられなかった。
こう思うと、投薬治療で尿酸を減らさないとだめなのかな・・・・・とも思う。
それと、H2と比べると、ここ最近、飲む水の量も減った。
以前は2L以上、最近は2L以下、特に今日この頃は尿漏れ対策で
抜意識の内に飲まなくなった。
排尿量の記録で飲んだ水分の記録は、
朝の牛乳
味噌汁
野菜ジュース
お茶
麦茶
散歩後の牛乳
下剤服用時の水
を含めた量だが、以前は麦茶のように強制的に飲んでた量が2L以上
だから、記録方法も強制的に飲んだ量だけにするべきかも知れない。
以前はただの水、現在は麦茶、これも不味いのかも。
ということで、今日から麦茶を水に変更。
オヤツは我慢で、妻の作る食事だけに限定、これが難しい。
これを徹底すると、40歳代の経験では体重が60KG台まで落ちる。