HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

PSAの値が2.6倍に

計測誤差だろうと思うが不安な気持も強い。

7/29 0.063

9/23 0.038

10/28 0.1

病院での計測と集団検診での計測だ。

不安の種は、昨年の違いは

10/29 4.2

12/18 4.289

で、ほぼ違わない。

放射線量の計測も計器によっては計れない値もあり、それを線量を0等と表示

するのに似ているのかも知れない。

それとも単に表示桁だけの問題だと考えると、0.1は

0.14<0.1<0.05

の間にある値だと推測できるので、これを四捨五入すると0.1表示となる。

0.05を0.038と比べると、約2倍違うが、0.063という時もあったので、誤差とも思える。

0.14だと、3.7倍になってしまう。

去勢抵抗性前立腺ガンと判断する基準は、2ng以上の上昇幅で最低値から50%の変化を

何ヶ月が続けた時らしいから、違うようにも思うが・・・。

正直、

”2ng以上の上昇幅で最低値から50%の変化”というのもどういう事か良く分からない。

最低値が50の人だと、52、54、56、・・・・・75になったと言う事なのか、

50、75、100と増えた時なのだろうか。

私の場合は最低値が0.038だから、その50%と言うと、0.019だ。

0.038、0.057、0.076、0.095、0.114,0.133,0.152,0.171,0.190・・・・・・

1ヶ月で0.038から0.114

12月の測定時には、0.266と出るのだろうか。

しかし、2ng以上の上昇幅でないので大丈夫ということなのだろうか。

色々と、便潜血検査で異常検出に絡めて考えてしまう。

兎も角、明日は手術に向かい眼科の検診を受けに行く。

明後日は、便潜血検査の結果をもって、消化器内科へ行く。