HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

本部長より解雇の電話

19時30分ごろ携帯に本部長より電話あったが気付かず。

ヘッドホンを付けてテレビを見ていたので気付かなかったのだが、携帯が光っているのに

気付き、掛けなおしたが、これがかからない。ご利用条件を確認して掛けなおせという

メッセージが出て、繋がらないのだ。

原因は、080・・・・・・・・の0が抜けていたのだ。

このチョンボを見つけるのに一苦労。

繋がったので、要件を聞くと、明日から新人が現場に行くので宜しくという。

若い方かと聞くと、他事業所にいる人で60歳以上だといい、私の後任だというので愕いた。

嬉しさと悲しさが入り混じった複雑な気持ちになる。

本部長、早いうちに面談に行くというので、はいはいと返事し、終わり。

”土曜日に部長から勤務確認の電話”で書いた1)だった。

2006年2月16日に入社だから、今年の2月で9年だ。

電話を聞いていた妻の意見は、”お小遣いタップリ溜めこんだだろうから、辞めてもいいんじゃない”だ。

5万円/月使っても、6年は大丈夫だと、ついつい答えてしまった。

73歳までは、小遣い大丈夫だろうが、その先が心配は心配、少し更に働くか、額を減らすか!?。

妻の怒りは、

同僚2人に話す前に、私に話すのが筋だと言う事と、

土曜日でも日曜日にでも携帯に電話してこないのはおかしいと言う。

本部長に何時付けで解雇かと聞き、早期に有休を使いなという。

うん、そうするよと返事。

遂に、動きましたね!。

最大の不安は、家事をさせられるのかな~。

日頃から、仕事を辞めたら家事をしてもらうが妻の口癖。

いや~面倒。