HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

引渡後(その106);1年で不安が的中

バルコニーはネジ止めで取り付けているが、これの強度とネジの緩みに凄く不安があった。

そこに、室外機を置く事に躊躇したが、結局は据え付けてしまった。

朝方、凄い音がするので、ご近所が車の暖気運転をしているのかと思い窓から外を覗くが

車はなし、HEMSで電力使用状況を見ると、息子の部屋の電力使用が大きいので

空調を点けているのだと判断、”止めろ”とは云えないので、そのまま。

この音、寝ている(布団に)と聞こえるのだが、立ち上がると聞こえないのだ。

バルコニーはユニット骨組みにダイレクトにネジ止めしているので、その振動が寝室の

床まで伝わって来て、振動し、音を発しているのだろう。

室外機は地面に置くべきだったと反省、直せるのかな~今から。

キャンチバルコニー腰壁、これが大失敗。

柱付バルコニーにする必要が最低限度あったのだ。

これのネジ止めも建設途中にオカシイと指摘したが、無視され、そのうちにウヤムヤに為った。

これから、どう補修するか

1)柱を追加して、柱付バルコニーにする

2)室外機をバルコニーから移す、しかし、更なる将来には、バルコニーが風で振動し出すかも

どうしようかな、気にしないのが一番気楽なのだが、それで良いのかな。