バルコニーはネジ止めで取り付けているが、これの強度とネジの緩みに凄く不安があった。
そこに、室外機を置く事に躊躇したが、結局は据え付けてしまった。
朝方、凄い音がするので、ご近所が車の暖気運転をしているのかと思い窓から外を覗くが
車はなし、HEMSで電力使用状況を見ると、息子の部屋の電力使用が大きいので
空調を点けているのだと判断、”止めろ”とは云えないので、そのまま。
この音、寝ている(布団に)と聞こえるのだが、立ち上がると聞こえないのだ。
バルコニーはユニット骨組みにダイレクトにネジ止めしているので、その振動が寝室の
床まで伝わって来て、振動し、音を発しているのだろう。
室外機は地面に置くべきだったと反省、直せるのかな~今から。
キャンチバルコニー腰壁、これが大失敗。
柱付バルコニーにする必要が最低限度あったのだ。
これのネジ止めも建設途中にオカシイと指摘したが、無視され、そのうちにウヤムヤに為った。
これから、どう補修するか
1)柱を追加して、柱付バルコニーにする
2)室外機をバルコニーから移す、しかし、更なる将来には、バルコニーが風で振動し出すかも
どうしようかな、気にしないのが一番気楽なのだが、それで良いのかな。