HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

なぜ退職させたと責められる

Aさん:今回辞める人

Bさん:70歳の人

Cさん:私

Dさん:清掃主任

Eさん:清掃係員(女性)

DさんとEさんに、何故かばってあげなかったのかと、嫌味タップリに責められる。

Dさんは、辞めさせるなら、Bさんだろうと言う。

Eさんは、私が言えば、口が上手いんだから、辞めないですんだと言う。

経緯を知らない二人からすると、何で、Aさんが辞めるのか不思議なんだろう。

私の言い訳は、

今回は、本人(Aさん)から連絡がない、今まではあった。

ロッカーが空っぽ、整理している。

本人が部長に辞めると連絡、それも酔っ払って。

仕事は投げ出したまま、これは最悪。

部長が、Aさん、Bさん、私を呼び出した時、部長より先に来て、”頼む”と言わなかった。

妻が手術する時、代勤を頼んだが、断わられた。その理由が年金が減る。こんな事言われて応援できるか?

多くの人に辞めると公言。

辞めるという話は、施設のセンター長まで伝わっている。

それでも、事前に話しがあれば、部長を説得はしたと思うが、何の話もなし。

こう言う状態では、部長を説得出来ない。

説得して、退職をない事にできたとして、その後に、辞めると本人が言うと私の立場がなくなる。

反省点としては、私からAさんに接触しなかったことだろうけど、そこまでする気分にならなかった。

手術日の代勤を断わられた恨みというか、不信感は根深いし、今後も不安。

確かに、Bさんを説得し、Aさんを部長が雇用継続と判断した時には、ゴチャゴチャ言はないで受け入れ

ようとは決めたけど・・・・・・・・・・・。