HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

総務部長に勤務日数減をお願い

お客への正月の挨拶に来た総務部長に、勤務日数の縮減をお願いした。

3休4勤を申し出た、これは実現可能なのだ。

三人同時勤務日が月に3回から4回あり、その日は適当にサボっているから、この日は常に私の休みとしようという

魂胆だ。当然、給料は下がるし、身分がアルバイトになるのだが、一向に構わないからだ。

返事は他の2人の同僚が了解すれば良いとの返事。

これは駄目という返事に相当、他の2人が了解する分けがない。

ゴチャゴチャと部長と話している時に、交代が出勤してきたので、話すと、即座に駄目だという。

もう一件は、代勤者として、教育した者を1回/月ぐらい、こちらに回して欲しいと要望したが、即座に

断わられた、忙しいのと、人の交代が激しく、そちらの代勤をしているのだそう。

5年近く、メンバーが変わらないのは、我々の現場だけなのだそうだ。

部長から提案らしいのがあったのは、勤務時間を減らすというものだが、これも他の2人が反対するだろう。

契約上は拘束9時間、実務8時間だが、7時間半ぐらいしか働いていないからだ。

ともかく、適当にやっている、だから辞めないのだろう。

4休3勤が、本来の希望だと最後に伝えたが、其れではローテーションが組めないだろうと部長が指摘。

その通りだ。

交代者が4人勤務なら可能といったが、4人目の採用が難しいというより、不可能だろう。

6~7年前には4人体制であった時期もあるのだが、そんなに都合よく人は採用不可だ。

お客から貰っている金は2.5人分、由って、私が0.5人に為ろうという提案ですという話で締めた。