役場へ依頼していた側溝の蓋修理に業者と建築課の人が下見に来た。
側溝の蓋が特殊な格好なので、特別に作る必要があるんだそうだ。
長方形の蓋をカッターで切ればいいと思うが、そうも行かないのかも知れない。
８月１９日にメールで依頼、下見に来たのが９月１４日、遅いと思うが、妻に言わせると
水戸等は１年掛かるそう、本当かな。
建築課の人にもう一箇所も序に修理をお願いしたが、むつかしいらしい。
こちらも蓋の格好が特殊で、右から左とは行かないそうだ。
実際の修理（交換日）を聞くのを忘れてしまった、追加修理に心を奪われて。
思えば、家の周囲の側溝をぜーんぶ交換してもらう要求を出せばよかったと思う。
