HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

妻の実家での生活

妻の実家は、平屋の5DK(和室、和室、洋室、和室、和室、食堂、台所)あるのだが、

居候生活に疲れ果てている。

長らく御世話になるのなら、ただぴろい庭の一部に8畳ぐらいの部屋を建て増そうと

妻に提案するが、嫌だという。

理由は長くは居ないので無駄だという、が、十分長く滞在していると思う。

建て増しをすると、快適になるとも思えないのだが、少しは改善すると思う。

窮屈に感じている所は、

1)居間にしかテレビがなく、それも録画機能がないので、4人で

見ているのだが、番組は義父の好みで、私からすると映っているという程度のもの。

2)妻の生活態度と同じで、コタツに入り、寒いとコートを着るというもの、これも疲れる。

3)インターネット、多分、電話回線で繋がるのだろうが、試みていない。

4)兎も角、することがないので、話相手になっているが、立派な茨城弁、半分ぐらいしか分からない。

分からないから良いのかも知れない。

5)元偉いさんなので、言葉遣いや態度に注意しているし、聞き役に徹しているから更に疲れる。

多分、私も自宅ではそうなのだろうが、

義父はコタツに入り、テレビを掛け、こっくりこっくりした日常、義母はそれなりに活動している

同じ年のはずだが、女性は元気ということだろうか。

妻は元気そう、顔が面長だったように思うが、今は四角に見える。

元々はどんな顔形だったのだろう。

明日(28日)は息子を病院に何としても連れて行かねばならないが、説得する自信は皆無だ。