健康な年寄りが時間を潰せる施設を作ってほしいと首長との
懇談会で発言するち言うと、妻に止められた。
その理由はすでに、そういう施設があるからだそう。
でも、私に言わせればない。
年寄りだから、風呂にいれて、和室でくつろげばよいという発想が間違い。
私がほしいのは、
風呂(温泉)など要らないから、一日、居眠りでもしながら過せる設備だ。
知り合いと会話したければ会話でき、オヤツを食べたければ適切に食べられ、
大画面のテレビと、ヘッドホン、PCもあればよりよい。
居眠りといっても、畳の上にごろ寝ではなかう、それなりの椅子で休める。
只の椅子ではなく、マッサージ機の椅子のようなものだ。
こういう椅子を満席にならないぐらい用意してある施設。
部屋の温度も、40度、30度、20度とあり自由に選べるようにする。
特に今日は寒くて、エアコンの設定温度を上げても寒かった。
そういう事で、書斎で居眠りができず、妻のコタツへ移動したが、畳では
居眠りも出来ず、テレビもヘッドホンがないので、よく聞こえず。
そういう事で。上の提案をと考えたのだが、止められた。
でも、緊急事態の避難場所としても便利dと思う。
体育館の床の上で、寝るなんて、想像するだけで、恐ろしい。