何故だろう民主党の議員に意気地がないのは、
・選出が安直だったからか。
・責任感が希薄なのだろうか。
・朝令暮改を何とも思わないのか、当たり前と誤解しているのだろうか。
・一部の議員のみなのだろうか。
・責任に耐え切れなくなり、逃げているのだろうか。
・誰かを蹴落とそうとしているのか。
・落選(失業)を怖れているのだろうか。
・気楽な議員生活から、責任ある立場に喜びながら就いたが、現実は厳しすぎたか。
・能力(必要とされる能力)不足か。
・優しすぎるのか。
・物凄い策士なのだろうか。
・物凄い嘘つきなのだろうか。
・選挙に堅い地盤がなく、風まかせからか。
・議員は名誉職と思っているからか。
・出身がばらばらで、纏まりきれないのか。
・他人に影響されやすい人達なのか。
・いっちょ上がりで議員か(名誉職)
案外に全てだったりして、まともなのは旧自由党の人達だけ、まさか。
信念があるのは、政権を混ぜ返している国民新党と社民党、後はサラリーマン、まさか。
何とか言う作家が陸上自衛隊に乗り込み、自刃して果てたが、その対応を警察に任せた
事があったが、そういう感覚で議員を務めているのだろうか。
私だと、警務隊に命じて即射殺、それが国防の任にあたる者の覚悟だろう。
そういう点では、検察が異分子を排除しようとしている、気持ちはわかる。
ただし、今回は、白い猫でも黒い猫でもよいのでネズミを獲って欲しいのだ。
ネズミとはマニフェストの実現だ。