HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

何故こうも意気地がないのだ民主党の議員は

何故だろう民主党の議員に意気地がないのは、

・選出が安直だったからか。

・責任感が希薄なのだろうか。

朝令暮改を何とも思わないのか、当たり前と誤解しているのだろうか。

・一部の議員のみなのだろうか。

・責任に耐え切れなくなり、逃げているのだろうか。

・誰かを蹴落とそうとしているのか。

・落選(失業)を怖れているのだろうか。

・気楽な議員生活から、責任ある立場に喜びながら就いたが、現実は厳しすぎたか。

・能力(必要とされる能力)不足か。

・優しすぎるのか。

・物凄い策士なのだろうか。

・物凄い嘘つきなのだろうか。

・選挙に堅い地盤がなく、風まかせからか。

・議員は名誉職と思っているからか。

・出身がばらばらで、纏まりきれないのか。

・他人に影響されやすい人達なのか。

・いっちょ上がりで議員か(名誉職)

案外に全てだったりして、まともなのは旧自由党の人達だけ、まさか。

信念があるのは、政権を混ぜ返している国民新党社民党、後はサラリーマン、まさか。

何とか言う作家が陸上自衛隊に乗り込み、自刃して果てたが、その対応を警察に任せた

事があったが、そういう感覚で議員を務めているのだろうか。

私だと、警務隊に命じて即射殺、それが国防の任にあたる者の覚悟だろう。

そういう点では、検察が異分子を排除しようとしている、気持ちはわかる。

ただし、今回は、白い猫でも黒い猫でもよいのでネズミを獲って欲しいのだ。

ネズミとはマニフェストの実現だ。