HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

パソコンの修理手配

日立電サに電話し、ひたちなか市の営業所を聞くが、1月に閉鎖だと。
プリウスの修理をやるかと聞くと、「やります」というので、修理に要する時間を聞くと、受付の女性から担当にチャンジ。機種を聞かれたので、200Cだと伝えると、古すぎて直せないという。
どうすればよいかと聞くと、プリウス集中修理センタの電話番号を教えられる。
フリーダイヤルだが、なかなかでない、30分ぐらい掛けたり切ったりだ。
フリーダイヤルだから料金を気にしなくてもよいのがよいが、待たせすぎだ。
女性が出た、PCの症状を聞いてくる。
アプリかOSかハードか分からないので、BIOSを表示して欲しいと要求されるが、方法を知らないので聞きながら実施、BIOSでも液晶が暗くなったので、ハードが原因だという。
修理費用を聞くと、26000円ぐらいかかるというので、考え込んでしまった。
考え込んでしまったが、残りの部品数があと5個しかないという。
伸ばしていると、この部品がなくなると、修理できませんというのだ。
思わず、「電サ?」と聞くと、どうも「日立本体」らしいので、あわててしまった。
部品がなくなると「どうすればよいのだ」と聞くと、修理業者を独力で探して欲しいという。
紹介も出来ないというのだ。
これで決まった、即「修理する」だ。
運送業者がPCを取りに行くので、渡して欲しいというので、「何時くるのだ」と聞くと、
明日(5日)の15時までには行くというので、了解だ。
料金は代引だという。
見積もないのに、前払いかと聞くと、返送時に支払って欲しいという。
当然だろう。
電話でこれも30分近く話していた。
これでは電話に出られないのも当然だと、納得。
バックアップも取っておいて欲しいというのだが、液晶がすぐ切れてしまい、取れないのだ。
そこで、PC DEPOTに行き、バックアップを取ってもらおうと思うが、値段を聞き、止めた。
15000円だというのだ。
ついでに、修理費用も聞くが、物をみてみないと分からないというが、ひつこく聞くと、30000円ぐらいだろうという。自分たちで直すのかと聞くと、直せるところは直し、駄目なものはメーカに送るという。納得だ。
店内をぷらぷらしていると、モデムでOSがXPのものが、87000円ほどであった。
修理依頼する前に、店に来なかった個とを後悔。
直さずに買い換えたほうが、得だったのだ、きっと。
最後に、KS電気に行き、パソコンを探すが、モデムが付いたのは無いという。
外付けでつけるのだそうだ。
物は見せてもらった。
そうそう、日立から言われたのは、直らなくても、確か16000円だったかはかかりますと。
これもひどい話だろう。
弱みに付け込まれている。
妻に話すと、「日立だからきっと直す、でしょう?」というので、
「おれなら直す」と変な回答をしてしまう。
しかし、修理完了に3週間もかかるとも言われた。
途中、夏休みに入るからだ。
そういう事も忘れてしまった自分が情けないというか、もう別世界の者だと感じ、あへ~だ。