死なぬなら死なしてしまえホトトギス
「引率教員可哀想だが首」を書いてから、不遜な事を考えた。
豚インフルエンザは持病のある人に効果的に作用するようだから、蔓延させた方が長期的
には医療費の削減になるのではないかと気付いたのだ。
そいいう意味では寝屋川市の校長や教員、生徒は医療費削減に貢献する可能性だ大で
あったのだが、検疫官によって、マスコミによって阻止されつつあるのだろう。
神の摂理とまでは云わないが、病人減らしは必然的な行為なのかも知れない。
検疫を逃れた12人も、そういう摂理の下で動いているとしたら名乗り出る事はないだろう。
因みに、我々団塊の世代は何かしら持病を持っているので、豚インフルエンザが蔓延し、
死亡すると、年金、医療費、果ては、後進に道を譲らないという問題まで解決してしまう。
こう考えると、豚インフルエンザは神の啓示、新しい時代の幕開けなのかもしれない。
神や自然現象と人間の英知との戦い。
負けた方が子孫の負担が軽いような気がするのだが、、、、、、、。
そういう意味で、引率教師群や校長更には逃げた乗客は、神が仕込んだホトトギス。
総理や厚生大臣は神と戦う戦士となるのだが、戦士に見えない所が現代的なのだろう。