12月分は推定だが、今年の労働の成果が纏まった。
税込み収入=2489930円(通勤費込み)
税込み収入=2348330円(通勤費除き)
健康保険料=114607円
厚生年金=184638円
雇用保険=14937円
所得税=4684円
住民税=98000円
共済=1200円(会社)
手取り額=1930264円
社会的負担額=税金+保険料+控除額=418066円
社会的負担額の収入に対する割合=社会的負担額/税込み収入(通勤費除き)=18%
この18%が高いか低いか、適正か、そうでないかの判断は難しい。
しかし、年収が235万しかない者から42万円を取るというのは、取り過ぎだろう。
この手取り額より小遣として、718015円(12月分は含まず)を使っているのだから、
剰余金=手取額ー小遣=1930264-718015=1212249円
が増えるはずだが、そうは旨くいかない。
再就職選択のミスが3年経過しても全く改善しないのだが、精神衛生上は良かったと思う
しかないのだろうか!?。
これから定年で新たな職場に転職する方への助言としては、単なる小遣稼ぎだという認識
で、小遣+αの仕事に付かないことだ。
きっと後悔することになると思う。