ハローワークでぼろくそに言われ落ち込んでいたはずなのだが、翌日だったかには、
テンカラット何がしというクラブの面接を受け、採用と言われたらしいが、騒音と勤務の長さと
曜日の多さに怯んでしまい辞退してしまった。
確かに、２０時から翌朝４時まで、６日／週勤務と言われれば、考えてしまうのは当然だろう。
我々、両親もほっとしているのが実際だ。
ほっとしたのもつかの間、ファミリーレストランを探して来て、応募するという。一昨日の話しだ。
それで１５日の今日、面接に出かけて、直ぐ帰ってきた。
備付けの履歴書に書かされただけで、何も聞かれなかったのだそうだ、どういう事だ。
散髪に行かせ、スーツとコート姿で行くように助言したのが、無駄だったのだろうか！？。
応募先には申し訳ないが、リハビリの一環としての位置づけしかないので、本当に就職すると
困るというより不安なのだ、病気が悪化することがだ。
友人がコンビ二を経営していると言った途端に、コンビ二で働くとは言わなくなった。
ファミリーレストランの話しは、このブログの上半分を１５日に書いて、以降を今日の１９日に続き
を書いているのだが、採用されたそうなのだ。
１５日に面接、１６日の合否の連絡があるはずがなく、諦めていたのだが、１７日にあったのだ
そうだ。それで、昨日の１８日に初めて出勤し、１時間で帰ってきた。
最初は２時間と聞いていたので驚いたが、手続きだけだったそうだ。
お店もガラガラだったので、帰されたのだろうと想像、「よかったね」と言ってしまう。
通勤はパジェロでというので、車を貸すことになったのだが、契約条件が別居とあるので、同居と
直す連絡をすると、保険料が安くなったのには、これまた驚いた。
