HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

再発したクシャミ客と作業員の質

再発したクシャミ客と作業員の質

12月6日にFAN停止を発見し、起動させたのだが、夕方、数人の女性客がクシャミをしたそうだ。

所が、7、8、9日の夕方は大騒ぎだったらしいことが、休み明けの10日、月曜日に出勤し分る。

原因を探すと、やはりFANが停止されている。

多分、ずーと停止のままであったのだろう。

館長が不安そうな顔で原因はと聞くので、ファンの停止でしょうと答えると、ファンを止めたら何故

クシャミ客が出るのだと支配人が言っているというので、これまた驚いた。

浴場のメインファンを止めて何らの影響がないはずが無いでしょうと答えると、メインファン?と聞く。

メインファンの制御はフロントが実施?とまた驚いた様子だ。

メインファンの投入状態を毎朝確認しだした、10日以降はクシャミ客が出現していない。

忘れた頃に書いたのは、昨日、64歳のCさんから、自分が遅番のときには、クシャミ客がでないと

云われて、Cさん、自分の作業確認不足とは認識していないのに驚いたからだ。

クシャミ客が頻発したのは、Cさんが早番、Aさんが遅番のときなのだ。

スイッチを切る者が一番悪く、次にそのスイッチが切られていることを確認してもスイッチを入れない

者が二番目に悪く、その確認作業を怠る我々が三番目に悪いのだろうが、自分の遅番の時に

出ないは無いだろうと思うわけだ。

塩素タンクに攪拌羽根まで塩素を入れるなと言っても、平気で入れるのもCさんでどうしようもない。

止めて欲しいのだが、まだまだ働きたいそうだ。