24日土曜日に業者が修理というより復旧させたエアコンの状況説明をという電話が今日、27日の
9時ごろにCさんより掛かってきた。
彼が云うには、センター長が状況が分らないと怒っているのだそうだ。
そこで、「え~、直ってないの?」と聞くと
「分らない」と答えたので、更に、「え~」だ。
昨日は月曜日、事務室の方々は出勤日、エアコンを入れなかったのだろうか!?。
入れたが、暖かくならず、我慢したが、今日、火曜日は更に寒く忍耐袋の緒が切れたということか?。
電話の趣旨がよく分らない。
基盤は故障のままだが、電源のオフオンで故障中の基盤が一時的に仮復旧する。
土曜日は新しい基盤がないので、仮復旧した基盤を使用中なのだが、この基盤の状態
を直ったと表現するか故障のままと表現するか難しい所だ。
昨日は、AさんとCさんの勤務日、どう処理していたのだろう。
大体が業者に強引にメモ用紙に書かした作業報告書を、センター長他に見せたのだろうか?
その紙には、再発したときの復旧方法を鉛筆で走り書きしてあるのだが、そんなのを見せられると
センター長も怒るだろう。
更に、困惑したのは、修理の依頼ではなく、「見て欲しい」という要望だったのだそうで、基盤の手配
(購入)は、しないような事をいう。どういうことだ。
壊れたままでよかったということなのかな!?
仮復旧できたので、そのままでもよかったということなのかな!?
業者に基盤の修理が出来るとでも、思っているのかな!?
いまや、メーカーの人間でも、基盤を工場に送り検査しないと直せないという事、知らないのかな。