HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

どう対応する検診結果に

日赤から政府管掌健康保険生活習慣病予防検診結果通知票」が送達されてきた。

内容は
1)胸部X線の所見として、左肺門に陰影の疑いあり、内科を受診しろとのこと
2)尿潜血反応陽性、泌尿器科で三ヶ月後ぐらいに再検をしろとのこと
3)難聴との所見で耳鼻科での受診を進められる

1)は昨年、村の検診で肺湿潤と言われ、顔面蒼白で呼吸器外来に駆け込んだが、X線写真を

見た医者が、「そんな陰影どこにもない、なぜドッグを変えた!」と怒られたが、

彼は退職したことを知らなかったので、しょうがないが、二度目ではねえ。

社員のための病院だったから丁寧だったけど、転職者にはどうかな?

ごちゃごちゃ言って、久しぶりにCTでも取ってもらうかな!

2)は電離放射線検診を20年ぐらい受けてたが、その間、ほとんど、尿潜血だったし、

10数年前に心配で日赤の泌尿器科で精密検査もしたけど、異常を発見できなかった経緯が

あるので無視するかな!

3)は町の耳鼻咽喉科で見てもらった事があり、そのとき、医者から治療してみますか?

と問われ、いいですと返答したのを思い出す。

耳元で銃を発砲され、耳がキーンとなる事、しばしば、趣味病だと思う。

ハンターは殆どの人が難聴と思うけど、違うのかな?