HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

平成19年度の検診結果

村の保健センターより検診結果通知書が送られてきた。

6月13日に受診、7月11日に結果を受け取ることになった。

しかし、この検診結果を信用してよいのかどうか悩むところだ。その根拠は、昨年と比べて

身長が172.0から173.5、1.5cmも伸びている。

また、尿潜血が2+からーに、そんなこと今まで無かったのだ。

その他のデータは昨年とほぼ同じ。

ガン検診は、

胸部X線、昨年は要指導、今年は異常認めず。

胃がん、昨年は受診せず、今年は異常認めず。

大腸がん、昨年も今年も共に異常認めず。

前立腺がん、昨年も今年も共に異常認めず。

嬉しい限りだ。

また、基本健診等総合判定が昨年が要医療、今年は要指導とあるのに初めて気付き、驚いている。

驚いているのは、要医療、そんなこと何処にも書いてなかったような気がするのだ。

この要医療は肺湿潤のことか、腎疾患(尿潜血2+)のことか不明だが、

肺湿潤は、水戸日赤と日立総合病院で、2006/2と2007/2に呼吸器内科の専門医に

今は異常なしと言われているので、腎疾患(尿潜血2+)だろうか?。

これは、昨年の12月の会社の健診でも確か、尿潜血が2+だったが、これがーに変化。

そんなもんだろうか?。

原子力関係の仕事をしていたので、3ヶ月ごとだとおもうが、電離放射線健診をずーと行って

きたが、ずーと潜血、再検査しても潜血、これがーになるというのが信じられないのだ。

泌尿器科で精密検査した方がいいのかな!?