今日、20日は息子の再診日で妻が付き添い。
妻の声を聞いた精神科医が乳がんの主治医に声枯れを訴えるように助言。
乳がんの主治医はそういう訴えは聞き流す人だといい、慌てて耳鼻科医院へ行った。
内科医から声帯が腫れているが病名は分からないので耳鼻科で診察をと言われた。
声は出るようになったのでず~と無視していたのだ。
ガンだと如何しようというのが丸見えだが、私は無視。
あれほど耳鼻科医の診察を勧めていたのに、無視しぱなし、更に、行くという医院も
個人の医院でファイバースコープはあるがガン検査する機械があるはずがない。
これは水戸協同病院で医者がガンを疑り経過観察したときの経験だ。
声帯の前にあるガンは発見できるが、後ろにあるガンは入院して検査しないと
見つからないらしい。ま~紹介状でももらえればという感じで聞き流した。
検査もしないで経過観察だと言われたとき、どうやって大きな病院へ行かすか考えなければ。
妻の見解は乳がんは口頭や咽頭には転移しないのだそう。
転移でなくて原発性のガンかもしれないというと、2種類のガンは発病しないんだそうだ。
流石に、2人の医者から受診を勧められてビビッたようだ。
私は日赤まで行って帰ってきたのだが、16時20分、まだ帰ってこない。