ねずみ講が破綻しないなら公的年金の破綻はない。
違いは胴元、個人と国、この違いは大きい。
ねずみ講の胴元は最初始めた人、いやいや次に進めた人?、誰だろう。
”公的年金「いずれ形ばかりの存在になる」は本当か?…経済評論家が解説”
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d99325b502e8fa5e61206259625596b1c324ac9?page=2
この記事のコメントの1つが事実を述べている
年金が破綻しない理由を
>政治が何とかするから
>税金を投入するから
>高齢になっても働くから
このコメントで3つ欠けているのは
先送りするから
額を減らすから
掛け金を高くするから
受給者と負担者は1対1になっても
公的年金は約7万円/月を受給、掛け金を7万円/月にしたら破綻はしない。
掛け金が7万円/月た高すぎ、3万円/月にしよう、ただし、消費税を1%あげる。
消費税を1%あげるのは不味いし、掛け金は2万円/月が限度、なら、年金額を3万円にしよう。
色々な組み合わせを考えるから、破綻はしないか(形ばかりになる)。
コメントで更に2欠けているのは
受給者を殺してしまえ
お札を印刷しまくろう
があるがこれはさすがに明確には言えないので、コロナを蔓延させてしまえになるか。
これ位しか年金を維持する方法はないだろう。