妻の従妹より、ワクチン注射の2回目が7日に終わったとの連絡あり。
早いのに驚いたし、彼女は異形細胞なんたらで経過観察中なのに注射したらしい。
彼女の言によれば、1回目は寝返りも打てないほど腕が痛かったが、2回目は全く何もなかったそう。
妻が1回目と2回目で打ち手が違うんじゃないかと聞くと、同じ医者なんだそう。
妻にどうするのかと聞くので、わが地区はまだ予約も始まっていないと答えると、
え~~という感じの応答だったらしい。
従妹がいうには、彼女の地区では90歳以上の人の接種希望はすごく低いらしい。
理由はコロナ患者は東京から一時帰郷した人が原因で、住民が原因元はいないそう。
子達が接種不要という判断らしい。
思えば、最初の3人は東京から帰郷した子が両親に遷した。
凄いのは、その両親が近所にごめんなさいと挨拶周りしたそうだから、これもすごい。
地域の繋がりはものすごく強いんだろう。
義母(93歳か?)はどうするのかと聞かれ、かかりつけ医が接種するように勧めたから、接種するが
1回目が7月16日だと伝えると、遅いと驚いたそうだ。
流石に、我々夫婦は接種しないとは言えなかったそうだ。
朝、ものすごく忙しい時に連絡あり、そうでないともっと話したかったようだが、30分は長いと思うが
女どうしだとそうでもないのかな。
忙しいのは、今日が義母の介護認定の再評価日で、認定員が実家にくるので、それの同席。
そういうことで、実家の掃除をするんだそう。
私は掃除等しないで、ありのままを見せた方がいいと思うけど、違うらしい。