HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

ワクチン注射終了の連絡(令和3年6月10日の朝の会話)

妻の従妹より、ワクチン注射の2回目が7日に終わったとの連絡あり。

早いのに驚いたし、彼女は異形細胞なんたらで経過観察中なのに注射したらしい。

彼女の言によれば、1回目は寝返りも打てないほど腕が痛かったが、2回目は全く何もなかったそう。

妻が1回目と2回目で打ち手が違うんじゃないかと聞くと、同じ医者なんだそう。

妻にどうするのかと聞くので、わが地区はまだ予約も始まっていないと答えると、

え~~という感じの応答だったらしい。

従妹がいうには、彼女の地区では90歳以上の人の接種希望はすごく低いらしい。

理由はコロナ患者は東京から一時帰郷した人が原因で、住民が原因元はいないそう。

子達が接種不要という判断らしい。

思えば、最初の3人は東京から帰郷した子が両親に遷した。

凄いのは、その両親が近所にごめんなさいと挨拶周りしたそうだから、これもすごい。

地域の繋がりはものすごく強いんだろう。

義母(93歳か?)はどうするのかと聞かれ、かかりつけ医が接種するように勧めたから、接種するが

1回目が7月16日だと伝えると、遅いと驚いたそうだ。

流石に、我々夫婦は接種しないとは言えなかったそうだ。

朝、ものすごく忙しい時に連絡あり、そうでないともっと話したかったようだが、30分は長いと思うが

女どうしだとそうでもないのかな。

忙しいのは、今日が義母の介護認定の再評価日で、認定員が実家にくるので、それの同席。

そういうことで、実家の掃除をするんだそう。

私は掃除等しないで、ありのままを見せた方がいいと思うけど、違うらしい。