HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

水戸市の予約が無効に(令和3年5月29日の夕の会話)

かかりつけ医の事務方から電話あり、予約日は二回目の注射日だから、無効なので、

市役所のコールセンターへ電話して、どうするか相談してほしいと伝えられた。

これを端で聞いていた私が妻にすぐにコールセンターへ電話したらと話すと、どうせつながらないから

掛けないという。事務方から掛かった人もいると教えられたんだから、我が家もヒットするかもと話、

めんどくさそうにかけた。

掛けたが、相手は話し中といい、切りそうなので、黒電話でかけたんだから、3分/10円、

30分かけても100円、つなぎぱなしを推奨。

すると、5分待ちぐらいでつながった。

クリニックの要求で掛けたと伝えると、接種券番号と名前を聞かれた。

多分、データがPCに入力されているのだろう、接種日とクリニック名が告げなくても分かったようだ。

ここからが魔訶不思議で、接種日は今のままで良いかという。

よいのなら、なにも予約を無効にする必要はない、だって、2回目の接種日はクリニックで予約なんだから。

妻が義母の通院日に変えたいと申し出ると、その日はまだ空きがあるから、予約可能だというので

予約日を変えた。

なんだこれはという感想。

良かった良かったと話をして、暫くすると、7月より6月がよいと言い出した。

それで、もう一度、電話したらと話すと、面倒だから嫌だという。

フーン、なら、諦めたらと話した、3時間後ぐらいに、妻が書斎にきて、電話したが断られたという。

この時も、すぐにコールセンターの係員に変更済だとわかったらしい。

PCに入力してるらしい、ならば、何で無効にするんだろうという疑問が浮かんだ。

思うに、市役所の人が予約システムを理解していないんじゃないかという疑問。

更には、クリニックの注射数を増やしたのだろうから、それとのマッチングというか調整が出来ていない。