前作の記憶がかなり曖昧だが、流れはそう変わっていないように思う。
”前作超えた『ドラゴン桜』、作品ごとに魅力増す阿部寛の“希少性””
https://blogos.com/article/535033/
弁護士・桜木健二が前作でなぜ指導するようになったか記憶がないが、１作、２作を見た感じでは同じ。
前作では、会社社長が息子の判断に反対したが、今作ではバトミントンに執着する親に変わってはいる。
それと、生徒探しの方法が違うが、選択しているのは同じで、誰でもということではない。
批判的な生徒との学力テストも同じ。
前作では専門講師を見つけたが、今回は講師をどうするんだろう。
多分、指導した東大卒業生に頼むような感じがするが当たっているかな。
好きな人につられて、クラスに入る生徒がいたが、今回も同じな感じ。
前回はテキストが複写したものだったが、今回は印刷した本らしい。
１作、２作をい見た感じでは前作と変わらない感じがするが、ま～面白かった。
上記の記事を書いた方は前作をみたのかな～～～。
