HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

2020年の家庭菜園の記録

1)ニンニク

上手くよく育った、昨年と変ったのは日当り、今年は1日中、日が足る場所にした。

2)ジャガイモ

大きくならず、また、固く旨くない。

日当りは抜群だが種イモは昨年収穫したもので、肥料もほぼ撒かなかった。

3)キュウリ

夏すずみの種を8穴に2粒づつ撒いたが、1穴1芽しかです。

水やり不足かも。

仕方が無いので苗を購入して植えつけた

4)柿

1本の木に4ヶ所ぐらい接木をしたが、枯れてしまった。これは難しい。

富有柿と渋柿(名前不詳;種から育てた木)は実が一杯なったので、凄い量の摘果をした。

もう1本の木(継木)をした木は実がならず、この木の実は渋く、また干し柿にしても全く旨くない。

5)ブドウ

今年は実がなっているが、歯抜け状態の房、摘果がすくなすぎたかも。

黒土と鶏糞を入れたのがよかったのかも、これからどうするか思案中。

実に黒い斑点が出だしたのだが、病気なんだろう。

5)タマネギ
 
数は出来たが、全てこぶり。

肥料は耕した時のみ、且つ、密植え。

それと、苗の成長が悪いのは玉が大きくならず、ゴルフボールより少し小さいぐらいには育った。

6)ラッキョウ

よく育っているようには見えるが、まだ収穫していない

7)トウモロコシ

よく育ってはいるが未だ実が付かない。これには鶏糞をたっぷりと撒いた。

8)春菊

花が咲きだしたので、ツボミを取っているが、飽きたのか食べてくれない

9)ニンジン

凄く間引きをしたので大きくはなっているが、肥料なしなので、どうなるやら。

10)ミカン

甘夏と八朔、実がなっているが、まだパチンコ玉ぐらい。これ摘果するのかな?。

肥料は鶏糞をぱらぱらと撒いただけ、虫獲りはたまに実施。

11)朝顔

ツルが伸びない、これも自家採取の種、花も白いのが多くて面白くない

12)マリーゴールド

育つ所と、そうでない所の差が大、原因不明、同じ様にしているのに何故だろう。

これも自家採取の種、もう10年以上自家採取の種だ。

13)ニラ

毎年、同じ場所だが、食べる位は育つが、店で売っているのと比べると貧相この上なし。

14)サツマイモ

枯れそうな苗だったが、根づいた感じ。これも肥料なし。

15)ブルーベリー

3本ある木の1本、実がほぼならず、なんでだろう。

他の2本は実が沢山なったが、今年はネットなしなので、鳥との競争食い。

16)スモモ

強風で実が落ちた感じ、残りは幾らか不明、毛虫を取れという依頼がないので、もう無いのかも。

17)生姜

植えるのを忘れて、トウモロコシを植えてしまったので無し、甘酢漬けがないと嫌みを言われている。

ラッキョウはまだあるらしいが、食べるのは1人だからだろう。

18)ナス

2本植えたが、大きくならず、日当りかな。

19)ミニトマト

2本植えたが、大きくならず、日当りかな。

20)芝生

コケをとるのに殺菌剤をあちこちと撒いただけだが、かなり効果が出ている感じ。

日々、ハサミで芝刈り中。

ゴルフ場のようにするのは難しい、最初、キチット水平に、凸凹を最小にするように貼り付けないと駄目。

今後の予定は、ダイコンとニンニクだ。

妻の実家の草抜き、前金で7000円を渡されてしまった。

考えたら100坪位庭があるのだから安すぎた感じ、安請け合いは後悔の元。