転移性か原発性大腸ガンか、良性腫瘍からの出血か、いやはや参った。
再診から帰ると、集団検診の結果が役場より送達されていた。
日赤へ行く前に付いていたら、今日中に処置できたのだが、郵政改革で配達が1回/日
になったので、病院へ行くのが4日遅れてしまうことになった。
火曜日に日赤の消化器を専門とする内科医が初診者を診察するので、行くことにした。
泌尿科の主治医経由がよいのかとも思うが、内科へ行くことにした。
望むべくは、内視鏡で取れるようであってほしい。
DNA上の私の寿命は78歳だから、残り9年。
3年は抗癌剤治療で苦しむから、遊べるのは残りは9-3=6年しかない。
長いかな~とも思うが、すぐ来そうな感じもする。
一族が持つ遺伝(DNA)は正確というか恐ろしい。
例外が無いわけではないが、こういうには当たってしまうから困る。
同じ日にきた妻の通知も恐い。
心電図に異常があり、精密検査要とあった。